【GoogleAd】品質スコアの正しい上げ方と、上げる裏技の話

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【GoogleAd】品質スコアの正しい上げ方と、上げる裏技の話GoogleAds(旧AdWords)
【GoogleAd】品質スコアの正しい上げ方と、上げる裏技の話

先日、新しいクライアントさんからの相談で、

「広告ランクと品質スコア」というお話を一からしており、

なおかつ「品質スコアが上がらない」って話から

「どうやって決めて、どうしたら上がるのか?」を説明しました。

ついでに「こうしたら簡単に上げられる」ってのもあったので、

その辺りを記事にしたいと思います。

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品質スコアを決めるポイントをおさらい

最初に、品質スコアがどう決まるかのおさらいです。

書籍なんかを読みながらGoogle広告(旧:アドワーズ)に入ると、

実はこの基礎をぶっ飛ばして「ほら、広告出しちゃおうぜ!」となるので、

意外と話をすると「そうなんですか!?」と言われます。

なお、私が取得したGoogle Adwordsの認定資格者は

テストにも出るので、おそらくこの仕組を理解しております。

長くなりましたが、仕組みはこんな感じ。

品質スコアとは (Google広告ヘルプ)

 ・品質スコアでは、推定クリック率、広告の関連性、ランディング ページの利便性です(1~10 段階評価)。
 ・広告やランディング ページとユーザーの関連性が高いほど、品質スコアが高くなります。
 ・品質スコアは、広告オークションにおける競争力の総合的な推定値となるため、オークション時の広告ランクの算出には使用されません

https://support.google.com/google-ads/answer/140351?hl=ja&ref_topic=24937

分かりづらい方にはもう少し噛み砕くと、

表題、説明文、そして設定したキーワードとリンク先のLPを見ていまして、

関連性が高いほど品質スコアが上がる(ある一定まで)仕組みになっています。

SEOと似てる気がしますか!?しますよね!そう、SEOと同じです。

Google広告全体で見ると「クリック単価」という要素がありますが、

基本的に品質スコアはSEOと同じと考えておけば良いでしょう。

品質スコアを上げる4つのポイント

基礎はわかって頂けましたでしょうか。

では、品質スコアを上げるには何をしたらいいのか?

簡単に私がやっていることをまとめてみます。

なお、これで品質スコアは6-8になっております。

コンサルして同じ作業をするとやっぱり6-8ぐらい、

ここにあれこれ作業を依頼すると8-9、稀に10です。

対策1.表題、説明文、キーワードを揃える

Google広告は「SEO」とか検索すると、そのキーワードに関連した広告が

検索結果と一緒に出てきます。

「SEO」で検索した結果

上記は「SEO」で検索した結果です。

表題と説明文の「SEO」が強調されています。

そう、Googleは検索ワードにマッチしてるぜ!とアピールするんです。

ここまで来たらわかりますが、表題と本文に入れましょうって話です。

SEO対策もそうですがプリンを食べたくて「プリン」って検索しているのに、

広告の提案として

 ・彼のハートを鷲掴みにした方法!

 ・デキる男の7つの法則

とか言われても「えぇ…」ってなりますよね。

その検索結果の下に

 ・最強お取り寄せプリン!

 ・自宅でできるトロふわプリンレシピ

とかあれば、少なからずこちらをクリックするでしょう。

そんな的はずれな広告出さない!!

って思うかもしれませんが、意外と多いのがコチラ

「スカート」が欲しくて検索すると…”商品数5万点から選べるECサイト”

「SEOコンサル」をお願いしたく検索すると…”WEBのお悩み何でもお任せください!”

あれこれできるから一つに絞れないのはわかりますが、

この場合は広告グループを分けてください。

「総合EC」はわかりますが、「全5万点からお気に入りのスカートも見つかる!」とか

「スカート買うなら◯◯ECサイト」とかでも構いません。

もちろん「ブラウス」「ワンピース」とかキーワードごとに広告グループを作ります。

「WEBの悩み」も同じで「結果重視のSEO対策」とか「社内にSEOチームを組成」とか、

「LP作成」「UI改善」「データ分析」は別の広告グループです。

この広告グループを分けずにやって品質スコア5以下をよく見ます。

酷いと「3」とか付いており、ある意味どうやったか教えてほしいほどです。

まず、キーワードに合わせて広告の表題や説明文を考えてください。

手間かもしれませんが、キーワード挿入機能などもありますから。

キーワード挿入機能

ユーザーの検索語句と一致したキーワードを説明文に動的に挿入する機能です。

https://support.google.com/google-ads/answer/74992?hl=ja

上記を初めて見た方いるかも知れません。

「GoogleAdのコンサル、運用代行」ってこういう知識をいっぱい持ってるんです。

最初だけでも独学でなく、依頼するのもありかもしれません。

対策2:LPを見直す(LPがないのは問題外)

お次はLPです。対策1同様、キーワードや説明文を意識してください。

最初にタイトルタグやメタディスクリプションも良く見てください。

広告分との関連性がありつつ、ちゃんとLPを要約できていますか?

設定してないわけはありませんよね?

稀に設定されていませんが、本当に残念な感じです。

また残念ついでに言うと、自社WEBトップへのリンクは最低です。

その設定を推奨したやつは「広告費をドブに捨てた」と切腹でいいほど。

考えて見てください。

「BT接続のイヤホン欲しいな~」って言う人に

「弊社S◯NYがおすすめです!是非、Amazonで見てください」って

トップページのURL渡しますか?

商品ページ送るでしょ?

これと同様で、専用LPってのは「ひと目で分かるように」してあります。

そもそもLPはオンライン上の営業職です。

それをTOPページとかに送るのは非常に不親切だし、

その対応をされた側も「探すのめんどくせ!」ってなります。

この手の方、意外と多いのでビックリします。

GoogleAdに限らずFacebook広告やYahoo広告でも同様で、

あくまで「集客ツール」であり「クロージング」は別、

広告の短い文章だけ見て「HPを隅々まで読むぞ!」って人皆無です。

あと、稀に見かける残念なケースで言うと、

LP作成時のキーワードとGoogleAd設定のキーワードが同義語だけど別ってケースです。

残念ながらこれは品質スコアに影響するので統一するようにしましょう。

 ・GoogleAd:夏のセール開催中 → LP:夏の大バーゲン!

 ・GoogleAd:SEOで困ったら… → LP:SEOコンサルティング

対策3:広告グループをわける

対策1でも説明しましたが、キーワードなどがどうしても合わない際は、

広告グループを分けて表題や説明文、キーワードを分散します。

一部のキーワードは品質スコア6とか7だけど、

別のキーワードは品質スコア4とかだな…って時は、

グループ分けし、表題や説明文の見直しで改善する場合もあります。

例:過払い金請求の弁護士LP、広告も「わずか1分!過払い金の無料診断!」の場合

  ・過払い金関連のキーワード:品質スコア 7や8

  ・「弁護士 トラブル」など過払い金が入らないキーワード:品質スコア 4や5

上記のような場合は「生活のトラブルも弁護士へ無料相談しよう!」的な

広告文のグループを作ることで改善される場合があります。

対策4:LPもわける

広告グループをわける…で薄々感づかれたかも知れませんが、

LPも分けるほうが品質スコアの向上に影響します。

特に月間で二桁万円単位で広告費を掛けており、

なおかつCVRがなかなか改善しないならLPをわけるのも一つ。

少しお金がかかりますが、LPのABCテストが搭載された

LP制作サイトなんかを使うのも一つです。

LPの複製機能があると、一つをデザイナーに依頼した後、

キーワードに合わせて微調整が行えるので制作費も抑えられますし、

ABテストを繰り返すことで、CVRも上がっていきます。

LPを作るお金がどうしてもない場合は、

せめてタイトルタグとメタディスクリプションを見直して、

同じLPでも異なるURLで準備をしてください。

なお、この時のLP内部とあまりにも関係ないタイトルタグや

メタディスクリプションの設定をするのはご法度です。

品質スコアを上げる裏技とは…

最後に裏技的に品質スコアを上げる方法をお伝えします。

それは…

なんと…

他社をパクる参考にする

です。拍子抜けするような内容でしたか?

しかし、これが一番効果的とも言えます。

GoogleAdの上位表示はクリック単価さえ積みまくればなんとかなります。

ただし、そんな事をしていては広告費用がいくら合っても足りず、

獲得単価もうなぎのぼりになっていきます。

みなさん、そんな戦いをしていると思いますか?もちろん、しません。

正直、丸パクリしてもリンク先のLPが関係するので、

全く同じ品質スコアにはならないのですが、上位陣は少なからず優秀ですから、

2-3サイトをLPまで参考にしてください。

先にもお伝えした通り、どんな広告文章を使った上で

タイトルタグやメタディスクリプション、更にh1やh2で記載された文字など…

余裕があればSEO用のツールでページ分析をしても良いでしょう。

そこまでする意味があるのか!?

品質スコアを上げたいなら当たり前の行為です。

手間を惜しんで、お金を惜しんだ結果が低い品質スコアです。

キツイ言い方をすると「広告に対する姿勢=品質スコア」で、

Googleからしたら質の低い広告をお客さんに見せて

「なんだ、全然関係ないリンク出しやがった」と思われたくないんです。

これは無料のGoogle検索はもちろん、有料のGoogleAdでも同様、

その結果がSEOにも似た作業で上がる「品質スコア」なんです。

別の見方をしたら品質スコアが低いのは広告の質が低いので、

CTRやCVRが他より低い可能性が十二分にありますし、

自社の商品の良さがしっかり伝わっていない可能性があるわけです。

人の目ほど完璧ではない機械が見ても「レベル低いな」ってのが

品質スコアの低いという結果になっているわけです。

これを機会に地道に品質スコアを上げる施策をしてみてください。

以上、【GoogleAd】品質スコアの正しい上げ方と、上げる裏技の話でした。

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