【SEOに大打撃】Google検索、FLASHコンテンツを無視(2019年内)

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Google検索から、FLASHコンテンツ除外のサムネイルGoogle検索
Google検索から、FLASHコンテンツ除外のサムネイル

以前より、2020年にFLASHの終わりが告げられていました。

既に最もシェアが高いブラウザ、Google ChromeはFLASH非対応を常用し、

その際には「FLASHをHTML5に変換!」って話が注目を集めました。

当サイト、人気の記事です

今までは

Google Chromeを初期設定で使うと

FLASHコンテンツがちゃんと表示されない。

だったのが、今度は

Google検索はFLASHコンテンツを認識しない。(無視する)

という話が出たので御紹介します。

何が良いたかと言えば、現在検索上位にあるページで、

FLASHコンテンツを含んでいるページが、

まもなくダダダーって順位が落ちるので、

さっさと対処してくださいねって話です。

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2020年でFlash Player開発・配布終了の前に、Google検索のインデックス登録除外

2019年内にはGoogle検索でFlashコンテンツが無視されるようになると判明

2019年内にはGoogle検索でFlashコンテンツが無視されるようになると判明
Adobe Flashは音楽やムービーなどのリッチコンテンツを扱うための規格で、一時はインターネット上で隆盛を誇っていました。ところが近年ではFlash Playerの脆弱性が発見され、業界各社によるFlash排除の動きが加速しており、開発元のAdobeも2020年末でFlash Playerの開発と配布を終了する予定...
pixabayさん、なんという画像を…

簡単にまとめますと、今まではFLASHのコンテンツも、

Googleのサーチエンジンは分析して、検索結果に表示してました。

が、2019年(残り2ヶ月)からはその作業を中止するので、

FLASHのコンテンツは検索エンジンにより「ないもの」とされるわけです。

SEOへの影響は絶大!まだ使ってるならすぐに対応を

このブログに到達される方なら大体はおわかりかもしれませんが、

Googleがコンテンツを「ないもの」と判断すると、

検索結果として表示される際の順位は大きく変化することになります。

現状、Flashコンテンツは検索結果出てきます。

例えば私がちょいちょい使う、Araiのヘルメット商品ページ。

Araiヘルメット_製品ページ_Flash利用_chrome除外
Araiヘルメット 製品ページ  https://www.arai.co.jp/jpn/pro_top.html

検索結果に出てくるので開いてみると、

「Adobe Flash Playerはブロックされています」と表示され、

コンテンツが表示されない状態になっています。

ただ、実際にはこのブロックされたコンテンツもGoogleのクローラーが調べて、

このページは「Arai、ヘルメットの製品ページだよ!」と認識していました。

が、これからはそんな作業してくれません。

結果、上記のページはコンテンツ内容が少ないページ扱いになり、

「ヘルメット」「製品」というキーワードでの表示も下の方になるかもしれません。

もし、このページからの検索流入が多かったり、

検索流入がそこそこながら、コンバージョン率が高い場合には、

売上に大きく影響するのが容易に想像できますよね!

FLASHはさっさとHTML5化なりしてください

では、どうしたらいいのか?

再三お伝えしているように、FLASHでWEBを構築されている方、

またはFLASHのコンテンツが含まれている会社は、

どうぞHTML5や動画ならMP4にしたり、YouTubeにアップし埋め込んだり…

とりあえず「脱FLASH」を勧めてください。詳しくは以前の記事にあります。

「そうはいってもお金かかるでしょ…」

「会社が事の重大さを理解してないんです。」

そんな方もいるでしょう。

ただ、上記の記事も当初は「Googleが公開した無料ツール」を案内していました。

が、月日が経つにつれGoogleの無料ツールは公開終了しましたし、

検索しても他のサイトの多くはGoogleの無料ツールを紹介するのがほとんど…

要するに「情報がアップデートされていない」状態です。

それは他のブログやメディアが悪いより「対処は進んでいるもの」だからで、

現状紹介している手法もいつまで使えるかわかりません。

ただ、このまま放置しておいて言えるのは一つ

「サイトの価値が大幅に下落して、検索結果にも表示されない可能性がある」

ということです。ついでに言うと、Googleのように無料の手段が減り、

取り扱い業者が減ると最後は言い値で仕事を依頼するはめになります。

プログラミングの業界が良い例ですが、マイナーな言語で書かれていると

「うちは対応できません」ってお断りされるケースが増え、

やがては「うちはできますよ、高いけどね!嫌ならいいですよ」ってところに行き着きます。

そうなる前にさっさと対処をしていください。

またモバイルの普及やセキュリティなどもありますし、

これを機会にWEBの全面見直しだって良いかもしれません。

幸い、弊社のクライアントさんは既にFLASHは絶滅しましたが、

未だに記事はアクセスを集め人気なところを見ると、

「どうしようかな…」って悩まれている方もいるでしょう。

悪いことはいいません、Google検索結果から除外される前に…

と言ってもあと2ヶ月ですが…対処をしましょう。

最後に…パターン別対処法

最後に、置かれた状況別の対処法を簡単にまとめます。

コンテンツが…動画が…というのは、上記にある記事をご覧ください。

ここでは「個人事業主」とか「一担当者」の話をします。

1.個人事業主や社長など決定権者の場合

良い機会ですから、WEBの必要性を見直しましょう。

FLASH使って作ったけど、正直誰も見てない…

だったら無料のWEB制作サービスや、WordPressで簡単に作ってもOKです。

一方で、WEBからの注文が来ていたりお客さんが見ている場合、

これは予算との相談もありますが、構築し直しをおすすめします。

FLASHでWEBを作った頃と比べると、世界は変わってます。

2.部長・課長・リーダーなどある程度権限があるけど許可が必要な方

他の仕事と同じ、費用対効果をまとめましょう。

また、世の中には「FLASHはなんで駄目か?」って記事が多々あります。

そのあたりをまとめて「会社WEBの見直しを!」と提案しましょう。

「なぜこのタイミング?」と言われたら

「Google検索結果に表示されない可能性があります!」といえば

ある程度は理解いただけるでしょう。

会社によって「インデックスされない」とか言っても通じないとかありますからね。。。

3.権限はないけど危機感を抱くスタッフの方

社長や役員のような権限もなければ、部長やリーダーのような発言権もない…

そんな貴方は別部署と共同でデータをまとめて会社に提案しましょう。

例えばですが営業部署、カスタマーサポートなどが対象です。

WEBからの受注が多い、問い合わせが多い場合には

やはりそのページ・コンテンツは重要であると言えます。

極端な話ですが「それらの人を全員切り捨てる」といえば大事でしょう。

また、WEBに関する数値を扱っているなら、PVやUUをまとめた上で

「対処しないとこの数字がゼロになるかもしれません」と伝えましょう。

この時、営業部が売上のデータを、CS部が電話とメール対応の数をまとめて

「WEBがなくなるとうちの部署も大変だ!」と騒いでもらいましょう。

4.そもそもWEBなんてどうでもいいほど見られてない会社の方々

じゃあ、会社がWEBに全く興味がなかったら?

また、月100人も見てない状態だったら??

そもそも、そんな場合は「WEBが必要か?」も検討する必要があります。

ただ、意外と重要なのはFLASHには脆弱性があるということ、

要するに「セキュリティの問題を抱えている」状態であり、

放置することでそこを狙った攻撃を受けかねないということです。

万が一改ざんされてウィルスをばら撒いたり、メールが漏れたり…

上記の様な場合には会社の責任を問われたりするわけです。

Windows XPがサポート終了で危ないから7にしましょうね~

Windows 7もサポート終了(一部継続)だから8.1か10に~

のあの流れと同じで、FLASH放置はリスクになるわけです。

ですから、どうしても予算がなく、サイトも不要であれば

閉鎖してしまうか、無料のサービスで作り直しても良いでしょう。

無料HP作成のジンドゥー https://www.jimdo.com/jp/
無料HP作成のWix  https://ja.wix.com/

他にも探せばサービスは多数ありますし、

サーバーとドメイン費用払えるならWordPrssでもOKです。

簡単なコーポレートページなら素敵で無料なテーマが多数ありますし、

サーバー選びを間違わなければインストール等、初期設定も簡単です。

とりあえず「脱FLASHの理由 Part 2」が来ましたので、

Google ChromeからFLASHが完全に排除される

2020年12月までに対処をしておきましょう。

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