【Yahooニュースに掲載実績アリ】プレスリリースの書き方とAmazonにもない「最高」の教科書

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プレスリリースの書き方とAmazonにもない「最高」の教科書 プレスリリース
プレスリリースの書き方とAmazonにもない「最高」の教科書

今回はプレスリリースの書き方についてご説明したいと思います。

まだプレスリリースを書いたことがない、または

1-2回独自で書いたけど、しっかりと学びたい方向けの記事となります。

 

よくある「プレスリリースのテンプレート配布」はしておりませんのであしからず。

その理由もすぐに説明させていただきます。

 

 

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1.テンプレートは掲載したいメディアのリリースを参照

 

プレスリリースのテンプレートが欲しいなら、掲載したいメディアに掲載される

プレスリリースを参照してみて下さい。

 

とんでもないことを言ってますが、重要です。

 

また、大手企業などが出しているプレスリリースも参考となります。

どうしても見つからない時は有料プレスリリース配信サービスの

PR TIMESさんを見るといーっぱい載ってます。

 

PR TIMES

プレスリリース・ニュースリリース配信サービス シェアNo.1|PR TIMES
プレスリリースをPR TIMESで配信して、効果的なPRを実現。上場企業の36.77%(1,390社/3,780社)が利用する現在シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス。話題のベンチャー~グローバル企業のニュースリリースが集まる生活者も要注目のサイトです。プレスリリースの受信は無料です。

 

なぜこのようなことを言うのか?理由は簡単です。

記事にならないリリースの多くが「リリース」になっておらず

セールスレターになっているからです。

この後に記載する「注意点」などが守られていないと、

どんなに良い商品も記事になったり取材が来たりしにくくなります。

 

ですから「プレスリリースとはなんぞや?」を学んで頂きつつ、

文章の構成などは真似して頂ければと思いご案内しました。

正直、中途半端な書籍よりも世に出たリリースのが勉強になります。

 

・どんな商品が世にあるのか?

・どんな書き方をしているのか?

・どんな言い回しをしているのか?

・今、どんなものが求められているのか?

 

書籍は「書き方」やルールを教えてくれる一方で、

世の中のトレンドは基本教えてくれません。

この記事も書いた当日は新鮮でも、

1ヶ月、2ヶ月…1年、2年と経てば古くなります。

 

現在の良いパターンが5年後も通用するかは不明です。

一つ例で言えば、私がプレスリリースを始めた頃は

「重いファイルを送るな!」と言われPDFさえ嫌がられました。

しかし、その後は画像などは当たり前となり、

今では「動画」さえ添付してしまうほどになりました。

もし、私が5年前に本を書いていたら?

その内容は「今に合っていない」となります。

 

世の中はもちろん、メディアは日進月歩です。

プレスリリースもそれに追従しているんです。

 

ですから、まずは他のリリースを見て下さい。

キレイな写真が付いていたりします。たまに動画もあります。

 

 

2.プレスリリースを書く際の注意点

 

そうは言っても普遍的な事もあるのでいくつか注意点を記載します。

 

①主観的な話はなし

記事にならないリリースの多くがコレです。

主観的な話ばかりで、客観性が一切ありません。

 

・すごい商品が出来ました!

・圧倒的な新サービスの登場です!

・待望の新色が出ます!

 

メディアは「公平性」や「信頼性」が重要です。

自社目線で書いたリリースは記者の方が「本当にそうか?」を

調べる必要があり、非常に手間がかかります。

 

また「日本一」とか「世界初」とかでも根拠が必要でして、

万が一「世界初…じゃなかった」とかは大変な事件です。

ですから客観的な文章を心がけて下さい。

それと共に、第三者が納得できる根拠も必要です。

健康食品等で成分をアピールしたい際などは、

研究機関や検査機関の名前や、必要に応じレポートも添付しましょう。

 

②専門用語まみれは読まれない

業界用語や専門用語は避けましょうって話です。

もちろん、業界紙に対するプレスリリースならありですが、

メディア毎に別々のリリースを準備する必要が出ます。

 

例えばですが…

次世代のスーパーシリーズ720スパイダー登場!市販車にバージボードを採用!

 

さて、これは何の話でしょうか?

答えは私が好きな車の話で、マクラーレンというF1にも参戦する

会社が一般道で走れる市販車を発売した時の話です。

マクラーレンはスポーツ/スーパー/アルティメイトシリーズがあり、

後になるほどサーキットユースなど走りに特化します。

今回のスーパーシリーズはその中間に位置する720Sというモデルに

電動でオープンになる720Sスパイダーというモデルが加わり、

その車の特徴としてF1でも採用されるバージボードという、

車両側面に設置されたパーツが特徴的であるという話です。

 

ここまで来てやっと「なるほど、車のはなしか」ってなりますよね。

要するに、専門用語を並べると一般的な記者さんからしたら

上記のようなリリースが送られてきたのと変わらないわけです。

 

これがすごい技術であっても「ようわからん」となり、

結果、記事や取材につながらない可能性がありますので、

専門用語や業界用語は控えましょう。

 

③理想はA4一枚

プレスリリースは、実際どれくらいの容量が必要か?

この話をするとき、私は大抵「A4一枚」と伝えます。

 

しかも画像や会社情報、問合せ窓口まで記載して「A4一枚」です。

そうなると、実際の文章はA4で3分の2程度?

 

正直、はじめはこの容量は少なすぎるかもしれません。

一方で記者の方は多いと1日数百のリリースが送られてくるそうで、

その中から「面白そうなもの」を探しているそうです。

その方にA4を数枚まとめて渡して読むでしょうか?

あと、稀に「じゃあ、文字を小さく!」という人がいますが、

それはそれで「見づらい」ので落とされる可能性があります。

 

どうしたらいいかと言えば、文章を書いて削って下さい。

 

 

 

個人的にはこの辺りの書籍をオススメします。

要するに「わかりやすく」「短く」伝えることが重要です。

文字数を稼ぐため、ダラダラ書く当ブログとは違う文章です。

 

なお、参考資料やデータが必要な際には「添付資料」として、

A4とは別に付属することはしておりますので参考まで。

 

 

3.記事になる、取材に繋がるリリースとは

 

では、実際に記事になったり取材を受けたりするリリースとは?

過去の実績で言えばメディアの記事になったのは数知れず、

Yahooを始め産経などニュースサイトにも多く掲載されました。

大手メディアの取材依頼もきましたが…鉄板はありません。

 

ですから、あくまで「取材につながりやすい」ものと思って下さい。

 

①時事ネタに絡む

意外と忘れられるこの話、時事ネタを絡ませることです。

マーケティングやブランディングでも重要な事ですが、

例えば最近なら「レジ袋有料化」が話題になっているので、

折りたたみマイバッグプレゼントをする際にも

 

レジ袋有料化前に”マイバッグ普及”のためプレゼントキャンペーン

 

とか。他にもプラスチックゴミを減らす話もあります。

AIやRPAなんかはもれなく「働き方改革」を謳ってますし、

高齢者向けは必ず「少子高齢化」というワードを使います。

 

この辺りの「ヒモ付」はアイディアが勝負にもなります。

が、そもそも会社として「こういう問題を解決したい」という

気持ちや考えがあり商品やサービスを提供するのであれば、

せっかくなのでその想いを十二分に発信して欲しい限りです。

なお、弊社のコンサルだとこの手のヒモ付のお話や、

トレンドを交えた文章の書き方もご説明しております。

でもでも、自分でもできることなんでぜひ挑戦してみて下さい。

 

②社会の問題を解決

①でも記載しましたが、社会的な問題の解決も重要です。

例えば再生可能エネルギーを使うとして、

原子力発電や化石燃料を使った話を記載してもいいでしょう。

 

最近は「人工ダイヤモンド」が一部で人気だそうですが、

彼らは映画ブラッド・ダイヤモンドにあったような、

不当な雇用状況で採掘されたダイヤモンドではなく、

「採掘段階から美しい宝石」を求める方をターゲットにしています。

これはブランディングにも関わりますが、

やはり「社会問題を解決」することは重要ですから、

ぜひ、自社製品やサービスもその関連性を探してみて下さい。

 

なお、ボランティア活動への参加や支援、

最近ならアスリートへの支援も話題性があります。

有名なスポーツだとどうしても競合が多くなるので、

例えばマイナースポーツやあと一歩で、

日本一や世界一になる選手をサポートするのもアリでしょう。

戦略としては「地元の選手」も良いので…

コレについては別のブログで説明しております。

 

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③業界初、日本初、世界初などの特徴

これは当たり前ですよね…でも皆さん忘れています。

「日本初」「世界初」はもちろんの事、

「日本一」「世界一」もあります。

 

また「地域一」になると意外と皆さん忘れているのでは?

例えばですが「山梨県一」は全国ではニュースになりませんが、

山梨県内では立派にニュースとなります。

ローカルニュースで取り上げられ、それが全国区になることもありますし、

その地域一をきっかけに全国一に向かうこともあります。

 

ですからよくよく調査し「初」「一番」をリリースしてみて下さい。

 

4.Yahooニュース/トピックスへの掲載を目指す

最後に、Yahooニュース、またそのトップページである

Yahooトピックスへの掲載を目指した話です。

 

私がコンサル、執筆したリリースで何度か掲載経験はありますが、

それこそ日本中のライターさんやマーケターの方が研究しており、

こちらも「鉄板の方法」はありません。

あくまで掲載実績を元にした内容となりますのであしからず。

 

①ヤフーは「他のメディア」から持ってくる

以前も記載しておりますが、ヤフーニュースは

外部のニュースサイトから記事を集めてきています。

その記事元になるサイトは決まっておりますので、

定期的にトピックスを見て「記事元」を把握してください。

 

また、その記事元にしっかりとリリースを出して、

記事にしてもらえるようになるのが重要です。

 

②「掲載されそうなメディア」を探す

①にも似ておりますが「掲載されそうなメディア」を選んで下さい。

例えばですがIT系の商品やサービスを出したとします。

 

読売新聞も朝日新聞も取扱してくれるでしょう。

日経新聞も産経新聞も同様に記事になる可能性があります。

ただ、ライバルは世界中のニュースです。

ITに限らず事件・事故、天災に政治やら経済やら…

一方、IT系メディアだったらどうでしょうか?

そこに天災の話は稀でしょうし、殺人事件も掲載されません。

 

要はライバルが減るわけです。

ですから、掲載されそうなメディアを探すこと、

また同業他社や似たような製品を「記事」にした場合、

進化版などを提供できれば記事になる可能性があります。

 

③同業他社のリリースを真似る

最後に、同業他社のリリースを真似るという話。

もちろんコピペして会社名と商品名だけ変えるんじゃありません。

 

全体的な構成や言い回しなどを学びましょうという事です。

記者が使う言葉などは実はある程度決まっておりまして、

それを使ってリリースを書くのが良いとされています。

 

例えばですが、一般的に「iPodみたいな…」「ウォークマン的な」と言えば、

ポータブル型の音楽プレイヤーだと意味が通じますよね?

ただ、固有名詞が使えないので言い換えるのが有名だと思います。

バンドエイドやボンドも意外と使われる固有名詞です。

きちんとしたリリースになるとこの手の文言はしっかり書き換えられております。

 

また、商品の特徴やサービスの説明において、

意外な視点や、自社でも活用できる大衆のデータなどもありますので、

是非、他社のリリースには目を通して見て下さい。

 

 

おまけ.Amazonにもないプレスリリース最強の教科書

 

正直、あまり人様に教えたくないんですが、

最後までお読みいただいたので、

「プレスリリース最強の教科書」をお伝えします。

 

正直、一般書店はもちろんAmazonや楽天といった、

種類が豊富なネットショップでも見かけない一冊です。

 

広報担当者のための プレスリリースの書き方

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おいおい、そんな「マイナーな本」が本当に良いのか!?

レビューの★はいくつだよ!!

 

って思うかもしれませんが、なんと編集と発行は共同通信社。

挙句の果てには「協力:電通パブリックリレーションズ」です。

要するに超大手メディアと、日本トップのPR屋さんが、

本を作っているわけです。元大手メディアではありませんよ!

 

もちろん、この一冊で全てがまかなえるわけではありませんが、

他の書籍にはないマナーや基礎が満載です。しかも安い!

私もこの本で学び、時々見直しております。そこに、

数々の実績を元にしたアドバイスをしておる次第ですが…

建物も勉強も「しっかりした基礎」あってこそです。

ぜひ、プレスリリースを学びたい方はこの書籍をどうぞ。

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