コンバージョントラッキングの設置前に!3つのポイントとオマケの話

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GoogleAds(旧AdWords)
コンバージョントラッキングの選択画面

コンバージョントラッキングを設置する前に、

大事なことが漏れてたケースがあったので

3つのポイントとオマケの話をしたいと思います。

 

これからコンバージョントラッキングするぞ!って方は

よかったら一度読んでみて下さい。

 

 

1.コンバージョントラッキングが本当に必要か?

 

いきなり何いってんだお前!って感じですが、

意外と多いのが「言われたので設置します」とか

「ネットを見てたら必要だとあったので」ってケース。

 

AIやRPAなんかもそうですが「会社で言われたから」とか

「これからはそういう時代だから」とか…目的がないんです。

コンバージョントラッキングは基本無料です。

正直、設置だって簡単です。勝手にデータが取れます。

 

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AI・RPA導入に際して読んでいただきたい記事です。私は、結果的にAIを見送りRPAだけを入れました。経営者はもちろん、社員こそAIとRPAを活用すべきだと思います。

 

ただ、使わなければ意味がない。

また見ていて多いのが「重複するデータ」を貯める方、

で、そのデータを処理するのに手間と時間がかかる。

 

ここで2つの例をご紹介します。

 

例①.コンバージョントラッキングがなくても取れるデータを収集

 

これは、ある会社さんで経験したものです。

コードを問合せ完了画面に設置し「問い合わせ件数」をとりました。

そして、全体MTGでWEBの部門から「◯件問合せがありました!」と。

 

一方、CSチームは問合せ件数はもちろん、その内容別のデータがあります。

まあ、もちろんですがWEBとCSの問合せ件数は同じでして、

数カ月後に「(WEB側は)その報告いらないよ」となりました。

 

非常に初歩的なんですが、意外と多いんです。

 

例②.アナリティクスでやるべき内容

 

こちらは、私自身の失敗談です。

問合せフォームからの離脱率を取りたく、入力画面に設定をしておりました。

が、なんてことはないGoogleAd(旧:アドワーズ)でやらずアナリティクスでやることでした。

 

問合せフォームの到達と、実際の問合せ件数を見ていると、

離脱した状況は確認できるので、コンバージョントラッキングが不要でした。

 

 

簡単な例を上げましたが、本当に必要かを改めて確認して下さい。

もしかするとGoogleAdとは関係なくアナリティクスでやるべきことや、

他のデータと連携させることで解決する場合があります。

もちろん、GoogleAdとの連携を考えての導入は「必要」です。

 

 

2.コンバージョンの要件は固まっているのか?

 

お次はGoogleAdの話をする際にも必ず出る事です。

そもそも、GoogleAdの目的は何かと言う話。

 

  1. 資料請求して欲しい
  2. 問い合わせして欲しい
  3. SNSのフォローが欲しい
  4. 認知を向上させたい
  5. アプリをダウンロードして欲しい

 

ざっと書きましたが、コンバージョントラッキングで

成果の見える化ができるもの、出来ないものが混在しています。

 

現在、コンバージョントラッキングの画面を見るとこんな感じです。

 

コンバージョントラッキングの選択画面

 

左上の猫はそっとしておいて下さい。寝てます。

上記はトラッキングするコンバージョンの種類を選ぶ画面ですが、

以前のアドワーズ時代から大幅に進化した結果、

アプリのインストールや電話などもデータが取れるようになっております。

 

一方、SNSに対する「いいね!」とかは今の所未対応ですし、

認知度向上の場合は単純にPVやUUだけでも十分な可能性があります。

ただし、LPから更に自社メディアへ…をカウントする際は、

コンバージョントラッキングの導入をオススメします。

 

なお、設置場所も明確化しておかないと先程の私のようなミスをします。

 

 

3.コンバージョンにはノイズが入る可能性あり

 

これも、意外と知られてないというか当初私も知りませんでした。

コンバージョントラッキングをされる方の多くは

 

GoogleAd(旧:グーグルアドワーズ)のデータを分析したい!

広告をクリックして、コンバージョンに至るまでを知りたい!

GoogleAdの効果測定をしたい!

 

上記のような目的をお持ちかと思います。

間違ってはいないんですが、意外と知られていないのが

 

GoogleAdをきっかけにサイトをしり、一旦離脱。

その後、別経路で再訪問しコンバージョンに至る。

上記の様な人はカウントされる、ということです。

 

コレは、Googleのコンバージョントラッキングに関するページにもあります。

 

…ユーザーが Google 検索や一部の Google ディスプレイ ネットワークのサイト上の広告をクリックしたり、動画広告を視聴したりすると、そのユーザーのパソコンやモバイル端末に Cookie が一時的にセットされます。指定した行動をユーザーが完了した際に、追加したコードを介して Cookie が認識され、コンバージョンが記録されるようになります。

引用元:Google コンバージョントラッキングについて
https://support.google.com/google-ads/answer/1722022?hl=ja

 

ですから純粋にGoogleAd経由だけを見たいのであれば、

専用のLPはもちろんのこと、問合せフォームも専用で用意した上で、

そのサンクスページにタグを設置する必要があるわけですね。

 

検索で見れるフォームや、他と共有したフォームでは、

どうしてもノイズが入る可能性を持っていると言うわけです。

 

 

オマケ.コンバージョントラッキングはいずこへ…

 

ココまで読んで頂きありがとうございます。

最後はとってもくだらないネタですが、意外と役立つかも!?

 

昨年よりGoogleAdWordsはGoogleAdへと変更になりました。

当ブログも未だに「アドワーズ メモ帳」で検索すると一位表示ですが、

とっくに「グーグルアドワーズ」なんてのは無くなってしまい、

「グーグル広告」という名称に変更となりました。

 

同時に、管理画面が変更になり「コンバージョントラッキング」がない…

というか、今まで見えていた「運用ツール」が消えてしまったので、

その場所の探し方をご説明したいと思います。

 

当方もそうですが、古い記事は前の管理画面のままで説明し、

今までの経歴により自然検索では上位表示されています。

 

例として外部サイトを

初心者でも大丈夫 コンバージョンタグの基礎を徹底解説
今回は、YahooスポンサードサーチとGoogleアドワーズを例に取り、「コンバージョンタグ」の使い方と仕組みについて解説いたします。一見とっつきにくい話のように見えますが、実はそんなに難しいことはありません。一読いただければ、コンバージョンタグの設定は簡単に思えるはずです。

 

ほんと、変えられると困りますよね。

お客さんに渡す資料やマニュアルも変更ですから…

ぼやきはコレくらいに、場所をご案内します。

 

ログインしたら、右上にある「ツールと設定(工具のアイコン)」をクリック。

 

 

すると、びろ~んってメニューが広がるので「コンバージョン」をクリックして下さい。

 

 

これで、見慣れたコンバージョントラッキングの画面に行きます。

以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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