ネット上の「プレスリリース送付先一覧」は絶対に使うな!配信の注意点

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ネット上の「プレスリリース送付先一覧」は絶対に使うな!配信の注意点

ネットにある「プレスリリース送付先一覧」とか「メディア一覧」は使うなという話です。

 

検索をしていると「プレスリリース 送付先一覧」とかがあります。

有料サービスが、リリース送付可能なサイトや掲載メディアを

一覧化して表示しているのは問題ないのですが、

稀に「会社の窓口・リリース用アドレス一覧」があります。

 

この手の一覧をとりあえず拾ってきて、

リリースをばらまくのだけは止めて下さい。

 

 

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一覧を使っては行けない理由①:リストの鮮度

 

理由は二つあり、一つはリストの鮮度です。

作成されたリストがいつのデータなのかわかりませんよね?

 

法人のサイトだとページに作成日時がなかったりしますし、

このサイトのように「ブログ」だと日付こそありますが、

そもそもその日付が正しいかも不明です。

また日付こそ正しくてもリストがいつ作れらたかは不明ですよね。

 

「古くても、半分でも正解ならいいんでない?」

 

なんて思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。

皆さんもそうでしょうけど、フィルタリングがあります。

例えば会社規模が小さくて「contact@…」でリリースを受けていたのが、

規模が大きくなり「pr@…」が窓口になったとしましょう。

 

それなのに、いっつもcontact@…に送ってきたら?

ウィルス等の問題もあるので、おそらく「迷惑メール」とされます。

そうなれば百回送ろうが千回送ろうが無駄です。

 

間違って送っても専門部署にまわしてくれるでしょ?

 

なんて思う方もいるかもしれませんが、ほぼありえません。

そもそも、大きなメディアになればプレスリリースは、

1日で数百とか受けますし、記者単位でもそのレベルです。

その忙しさの人に、わざわざお客様相談窓口や、

別部署から「リリース来てましたよ!」て回すでしょうか?

また、それを受信してすぐにやるでしょうか?

普通なら「やらないだろうな」ってなりますよね。そうです、やりません。

 

だから「ちゃんとした送り先」に送る必要があります。

そのためにはネットのリストではなく自分で探すことが必要で、

そのリリース受付窓口は自分でリスト化していくんです。

逆に、連絡先さえわかればBCCでの送信も可能になりますから。

 

 

一覧を使っては行けない理由②:記者との関係

 

もう一つの理由は、リリース担当者や記者との関係です。

プレスリリースは配信して終わりではなく、

そこからニュース記事や取材、拡散されてこそです。

 

最近は他サイトへの転載をアピールするサービスもありますが、

コレについてはまた別の機会でお話します。

 

記者の方は非常に忙しいと共に、記事の信頼性を重視されます。

この方に「昔のアドレスを手に入れたから」とメールをして、

「素晴らしい!」となるでしょうか?

少なからず嫌なイメージを持たれることでしょう。

 

もちろん、それでも目を引く内容なら担当者に紹介されるかもしれません。

しかしながら、それはごくごく稀なケース。

「世界初」「日本初」など大きなニュースになる場合のみでしょう。

そもそも「迷惑メール」になれば上記のような場合でも見てもらえません。

 

やはり、正式な窓口を調べて連絡をするのが一番です。

また、人事異動も多く年ごとに担当者が変わるケースもありますので、

尚更「正式な窓口」へ連絡をするのが良いでしょう。

 

 

良い情報を、間違い無い場所へ届ける

 

最後に、記者さんとの付き合い方の話です。

 

基本的には人ですので、ごくごく普通の付き合いで良いでしょう。

たまに挨拶して、情報があれば提供して…

また、忙しい方なんで電話で捕まえ長々話さず、

「メールで送っておくのでご興味があれば…」とかが良いでしょう。

 

私のクライアントさんでも大手マスメディアの記者さんと

良い関係を築かれている人がいらっしゃいます。

その方はやはりマナーがあり、相手を尊重した上で

間違ってもネットの「リリース配信先一覧」など使わず、

一社ずつ連絡をして、今の人脈を築かれました。

今では「何かあったらすぐに言ってね!」なんて言われ、

連絡先を交換し、記者の方からたまに連絡を頂くほどです。

 

また、別の方はテレビ局の方と繋がったことにより、

関連した業界の話や、取材が発生する際には、

必ず一声かけて頂く関係を築かれていました。

 

これは大きな成功事例でありますが、再現性はあるものです。

ぜひ皆さんも一覧を使ったバラマキではなく、

記者さん一人ひとりとの関係を大事にしてください。

 

以上「ネット上の「プレスリリース送付先一覧」は絶対に使うな!配信の注意点」の記事でした。

 

 

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