広がるプレスリリースの書き方【無料編】

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今回はプレスリリースの書き方です。

 

しかも「広がる」なんてつけてますので、拡散を前提しております。

 

ちなみに、個人的にはプレスリリースには二種類あると考えております。

 

 

1つ目は広告に近いプレスリリース。

 

これは最近のプレスリリースでネットで配信し、

 

ニュースサイトのリリース欄に掲載することを前提とします。

 

そのためコンテンツマーケティングの様に文章を作ります。

 

 

2つ目は記者のためのプレスリリース。

 

雑誌や新聞、テレビやネットニュースなどの記者さん

 

編集者さん向けのもので、これが本来のプレスリリースです。

 

どちらかといえば業務的な要素が強くなります。

 

 

本などを読まれている方は意外に思うかもしれませんが

 

実際にリリースを書いていると上記のように分かれることとになります。

 

というのも、Googleなどネットが好むプレスリリースと

 

記者や編集者、マスメディアが好むプレスリリースの書き方には違いがあり

 

どちらかを取ると、どちらかを失うという関係がなりたっており

 

そのため自分は使い分けるようにしました。

 

 

今回の記事は一つ目の広告に近いリリースの話です。

 

 

リリースの手順は3つになります。

 

  1. プレスリリースを書く
  2. プレスリリースを修正する
  3. プレスリリースを出す

 

書いた後に修正を入れているのは後程説明します。

 

 

1:プレスリリースを書く

 

まずばプレスリリースを書きましょう。

 

2で「修正する」という作業がありますので、ここは深く考えず

 

伝えたいことをざっと文章にしてしまうことが重要です。

 

が、重要なことがあるので記載しておきますと

 

 

・5W1Hで書くこと

・第三者目線で書くこと

・基本的には事前報告すること

・必要な情報をすべて入れること

 

 

です。もう少し細かくいきましょうか

 

 

5W1Hで書くこと

 

これは文章を書く際のルールとも言えますが5W1Hが重要です。

 

Who(誰)、When(いつ)、What(何)、Where(どこ)、Why(なぜ)、How(どのように)です。

 

これが書けるだけで疑問が生まれますし、余計な問い合わせが増えるケースがあります。

 

問い合わせしてくれるならまだしも「面倒くさ」となって離れていく可能性もあるので

 

かならず5W1Hが重要と言えます。忘れないようにしましょう。

 

 

第三者目線で書くこと

 

次に重要なのが第三者目線で書くこと。

 

プレスリリースを会社のチラシと勘違いして「おすすめです」とか「間違いありません」とか

 

書くケースがありますが、これはプレスリリースとしては失敗です。

 

99.9%メディアが取り上げないリリースと言えるでしょう。

 

 

というのも「お勧め」は自分がいうことでなく、他人がいうべきことですし

 

「間違いありません」なども、何を根拠に、何と比べているのかはっきりしません。

 

また、明確な数字などデータがないままに「他社よりも優れており」などは

 

単純にリリースとして掲載するだけで、その掲載した会社の信頼に関わるので

 

審査の厳しいプレスリリースの会社・サービスは稀に拒否をするほどです。

 

 

ちなみに、健康食品やダイエット系の商品はもともと受け付けないケースもあり

 

根拠のないデータなどを掲載しないというのが重要です。

 

なので、書く際は必ず第三者目線というか根拠のある内容、事実のみを伝えるべきであり

 

広告のように押せ押せの文章は避けましょう。

 

 

基本的には事前報告すること

 

こちらもよくあるものですが、事後報告はプレスリリースとして喜ばれません。

 

もちろん、決算報告やイベントの完了報告、記録達成などは事後報告でいいのですが

 

「セールやってました」とか「割引してました」は聞いても仕方なく

 

「売り切れました」などもよほどの人気商品でなければむつかしい限りです。

 

ですから、基本的にはイベントが開催される前、発売前に報告をした上で

 

後から「事後報告」をすることが大事と言えます。

 

 

必要な情報はすべて入れること

 

最初の5W1Hにも近いですが、同様に重要なのが価格や問い合わせ先

 

更には会社情報や担当者情報をしっかりと掲載することが重要です。

 

 

問い合わせ先がないケースや、会社名がないケースはちょいちょい見られますし

 

更には画像が抜けているために情報が伝わりきらない限りです。

 

最低限、会社情報、担当者名、受付窓口を掲載しておきましょう。

 

これを忘れるとそもそもの電話が来ませんので…

 

また会社や情報発信者の名前がないものも信頼性に乏しく

 

なりますし、リリースが拒否されるケースもあります。

 

 

ここらで、一通りの文章が書けたら次は「修正」です。

 

とりあえず書いてみて、どれ位の文章量になったのか…

 

そして「修正」でどうなるのか、です。

 

 

2:プレスリリースをA4一枚にまとめる

 

さて、サブタイトルで見ていただいた通りです。

 

今まで書いたリリースを「A4一枚」に収まるようにしてください。

 

 

たいていは長々と書いてA4二枚、三枚になっていますがそれを一気に一枚にします。

 

この作業をする際にもう2点ルールがあります。

 

1:専門用語を省くか、説明を付ける

2:結論などを先に伝え、後から説明する

 

では、それぞれ見てみましょう。

 

 

1:専門用語を省くか、説明を付ける

 

これはよくあるミスでして、知ってるからこそ用語を使ってしまいますが

 

記者の方が業界に精通していなかったり、思ったほどその用語が浸透していなかったり。

 

また、よくあるのは自分たちの社名やサービス名が知られていると思ったら知られていないケースです。

 

例えばですがコチラ

 

 

システムトレード用SPをバイナリ―オプションへも提供開始

 

 

わかりますか?これ、全部金融業界の用語で、自分がいるシストレ業界の話です。

 

これだけ見て「ああ~そういうことね」って方は限られていますし

 

こういう書き方をすると、それこそ業界に精通した記者さんでも

 

「ん?どういうこと?」となり「面倒だから他探そう」となります。

 

ましてや、自分の文章が直接ネットに掲載されるタイプのリリースでは

 

それこそ読者が逃げるので、避けるべき書き方です。

 

どうしても使う場合は、下に注釈などをつけるようにしてください。

 

ちなみにわかりやすく書くとしたら

 

 

コンピュータープログラムを利用し、自動的に投資を行うシステムトレード

 

そのシステムの中でSPと呼ばれるもの今回FX、株式に限らずバイナリ―オプション(※)へも提供開始

※バイナリ―オプションとは決められた期日までの株価、為替、先物などの値動きを予想するデリバティブ(金融派生)商品のひとつ

 

 

となります。かなり長くなったのですが、ここまでしてもむつかしい言葉があります。

 

じゃあ、もっと細かく…と、そうこうしているとA4ってなかーり難しくなりますが、基本は一枚です。

 

更に言えばそのA4一枚に写真も掲載するのがルールと言えますからね。

 

なお、サンプルとして自分が書いたプレスリリースを掲載しますと

 

 

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release

 

 

このベースはWordの文章で一枚で仕上げております。

 

なお、文章の簡素さも参考にしていただければと思います。

 

 

A4一枚にこだわる理由として、そもそも人はそこまで読み込まないということ

 

更にはサイトURLなどを記載することで「詳細はこちら」という場所があり

 

プレスリリースは興味を持ってもらうことと、最低限の知識を

 

得てもらうことが目的になっているからです。

 

また、記者向けのリリースの場合は記者さんが忙しいわけで

 

そんな何枚もあると、手に取った時点で「時間かかるから他」となるわけですね。

 

興味があれば問い合わせますし、調べるのが記者の仕事です。

 

 

2:結論などを先に伝え、後から説明する

 

こちらも先のA4の話とつながってきますが、要は答えを先に出すべきです。

 

 

なんと、今月の第三日曜にTVでも話題のあの人が、すごい企画をしています。

 

そう、オバマ大統領と交友関係があり、その資産は100億とも言われており

 

世界的にも有名なあの方です。著書は軒並みベストセラーで…

 

 

まあ、A4にまとめるときにこんなの切り捨てられるのがオチなんですが

 

そもそも、こんだけ書いて何が5W1HのWhene(いつ)しか解決しておりません。

 

そうなると忙しい記者の方は「うん、他探そう」となるわけですね。

 

例えばタイトルに「世界記録達成!」とかになってたら話題性があるので読み込みますが

 

これでセールやりますとかだったら目も当てられないでしょうね。

 

 

ですからさっさと結果、伝えたいことを書いてください。

 

その後にあれやこれやと説明をつけたして、理解を深めてもらいます。

 

 

結果や伝えたいことを最初に持ってきて、A4一枚に収める。

 

これが完了したらあとはネット上のリリース受付サイトで投稿しましょう。

 

 

3:プレスリリースを出す

 

 

あとは、プレスリリースを出すだけです。

 

最後に注意したいのが記載内容のミス・漏れがないかということ。

 

ニュースサイトに転載されるリリースの場合

 

一度出してしまうと訂正がききませんので

 

間違った情報や記事、写真を掲載してもそのまま広がります。

 

ですから今一度、しっかりと情報を確認したうえで発信しましょう。

 

 

なお、発信先はGoogleで検索可能です。

 

 

「プレスリリース 無料」

 

 

とかで探すのがいいでしょう。

 

個人的にいくつか使っているのを掲載しておきますが

 

ここが一番いいわけではないので、ぜひ自分で探してみてください。

 

また、特定の情報に特化したリリースサイトもありますので

 

提供する情報によって使い分けることも重要です。

 

 

PRERELE : https://www.prerele.com/

 

AEROPRES : http://aeropres.net/

 

REGNAS : http://www.regnas.jp/

 

 

以上がプレスリリースの出し方になります。

 

実際には何度も出しているうちに磨かれていきますので、何度も出しつつ

 

時間があれば書籍などで文章力を高めることも重要です。

 

 

 

 

A4一枚、いや時にはそれ以下の文章だけで人の目を引き付けて

 

気が付けばその一枚の紙から多くの人へ情報を提供できるのがプレスリリース

 

この機会にぜひ試してみてください。

 

 

コメント

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