2015年に74%もの大幅上昇を見せたメディアとは!?映像に関する視聴者の最新動向

2015年に74%もの大幅上昇を見せたメディアとは!?映像に関する視聴者の最新動向

今回はThink with Googleからのネタです。

 

The Latest video trends: Where your audience is watching

https://www.thinkwithgoogle.com/infographics/video-trends-where-audience-watching.html

 

映像に関する視聴者の最新動向という話。

まずはじめに気になる言葉があります。

 

By 2025, half of viewers under the age of 32

will not subscribe to a pay TV service.

 

2025年までに、32歳未満の視聴者のうち半分は

有料テレビサービスに加入しないとのこと。

 

コチラのグラフをどうぞ

 

 

こうしてみると、TVの人気っぷりがよくわかります。

ただ、ジワジワとTV以外も増えてきているのが現実で

これが2025年になるとどんどTVが減るとのこと。

 

また

 

6 out of 10 people prefer online video platforms to live tv

 

とも、10人中6人はライブTV(中継)のための

オンラインプラットフォームを好むとのこと。

元々TVでもライブ中継は人気だったわけですが

オンライン上でも中継は人気とのことですね。

 

更にこんなお話が。

 

In an average month, 8 out of 10

18 -to 49 year olds watch YouTube.

 

なんと18歳から49歳のうちの8割の人が

YouTubeを見ているということで

これは完全に「メディア」として成り立っております。

 

そしてタイトルにもなっております74%増はコチラ

 

In 2015, 18 to 49 year olds spent 4% less time watching TV,

while time on YouTube went up 74%

 

2015年はテレビの接触時間が減って

youTubeの接触時間が74%増となったそうです。

 

ほかにも気になるデータとして

 

The time people spend watching YouTube

on their TV has  more than doubled year over year.

 

TVでYouTubeを閲覧する時間が

前年比で2倍以上になっているということです。

 

あくまでYouTubeを持つGoogleのデータであり

なおかつ、今勢いのあるYouTubeをはじめとした

動画メディアなわけなんですが、

それにしても動画サイトの快進撃はすごいですね。

 

アメリカは日本のように電波式のテレビよりも

独自契約のケーブルテレビが強いということなんで

有料のケーブルから、無料の動画へという流れがあります。

 

日本の場合はあくまで無料(NHKだけ徴収)ですが

番組の質の低下がいわれる現状を考えると

YouTubeなど動画サイト、中継サイトの

質が向上することによりどんどん視聴者は増えるでしょう。

特にYouTuberは若年層から支持を得ており

その世代がオトナになる頃にはTVが大きく

衰退しているのではないかという考えも間違いではないでしょう。

 

広告を出す側としては、もっとも価値あるメディアに

集中的に広告費を投入したい限りですよね。