広告が赤字だと気付いた時は?

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GoogleAdWords、PR、PPC GoogleAds(旧AdWords)

先ほどの話の続きです。

 

広告を出すなら必須の計算

広告を出すなら必須の計算式
広告はこの式を使って計算して、効果測定をすることが必須条件です。それがないと広告費で倒れてしまうかも。

 

20万にの人に広告を見てもらい(クリック率1%)

2,000人の人にLPに来てもらい(CV率5%)

100人の人が購入してくれる。(顧客生涯利益1,000円)

1人あたり2,000円かかって、1,000円の利益。

 

ああ、広告が駄目だ!!

 

とわかったら何をするべきなんでしょうか?

もちろん広告を止めたらいいんですが、では新規が来ない

その為に広告を出したかったのに…

そこでやるべきはいくつかあるのでご紹介します。

 

 

LTV(顧客生涯価値)を上げる

 

まずはひとりあたりの利益を上げることですね。

単価を上げて、利益率を上げて、2度3度リピートしてもらい

LTV(顧客生涯価値)を高めることです。

 

1人から2,001円以上の利益を得られたら儲かります。

これが一般的といえば一般的ですが、値上げはCV率に影響します。

では、他の方法を見てみましょう。

 

 

CV(コンバージョン)率の向上

 

お次にやるべきことはCV率の向上です。

LPをプロのライターを雇ってライティングしてもらったり

もっと魅力的なページに作り変えてみたり。

例えば単価を下げて買いやすくしてCV率を上げるのもありますし

入口商品・有償サンプル等で間口を広めるのもありです。

更に言えばメルマガ読者やサイト会員になってもらう

割引クーポンを配布して使ってもらうなどあります。

 

値段を下げるならこんな感じ。

 

1人の利益1,000円 × 100人の購入(CV率5%)

=100,000円の利益

 

1人の利益800円 × 150人の購入(CV率7.5%)

=120,000円の利益

 

という感じですね。ちなみにクリック率上げても無駄ですよ。

GoogleAdWordsをはじめとしたクリック型広告は

クリック=課金ですから、クリック率向上=課金率向上です。

 

メルマガ読者や割引券利用をしてもらうなら計算が増えます。

 

LPに来る人 2,000人

割引クーポン獲得 500人(25%)

クーポン利用者 200人(40%)

 

集客は2倍ですから、利益率がかわなければ

これだけで広告がプラマイゼロになります。

まあ、割引クーポンで200円のマイナスとしたら

 

利益 800円 × 購入者 200人 = 利益 16万

 

といった計算が可能になりますね。

 

 

広告クリック単価を下げる

 

これは一般の方だと少々難しいかもしれません。

キーワードを見直したり、無駄なクリックを減らす

更に言えばGoogleAdWordsだと品質スコアの向上。

 

クリック単価 × 品質スコア = 広告ランク

 

ですからね。品質スコアを上げてクリック単価を下げても

広告ランクが同じなら上位表示が可能です。

 

実際には複合的に行いますが、何より大事なのは

予算の全てをGoogleAdWordsに突っ込んだりせず

LPの修正費用だったりもしっかりと準備すること。

企業によっては後から追加予算を取りにくいケースもあり

クリック単価が高い、CV率が低いままに客を集めるより

CV率を上げてから一気にお客を集めた方が得策です。

 

 

尚、この計算は他の広告にも使えます。

例えばですがTV広告でもCM見た人が購入する率を見ます。

同時にネット検索の様子を見たりしており増加率を出し

その増加した人数に対して、広告費を計算します。

 

一人あたりいくらで集客が可能かを計算して

TVがいいか、雑誌がいいか、ネット広告がいいか考えます。

まあ、これまた一般の方には難しいので

サポートしてくれるのが広告代理店なわけですが

こういうデータを無視して広告を勧めてくる代理店とは

取引を考えた方がいいかもしれません。

そういった会社は結果よりも「広告を売ること」が全て

結果が悪くて解除しても、さっさと次のカモを探しますし

それこそ全然効果がなかった!なんてオチも考えられます。

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