”価値あるコンテンツ”の書き方。30万PV/月サイトからわかったこと

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今回は少し変わったネタです。

コンテンツマーケティングやブログアフィリエイトの要となる

SEO対策は常に進化をし、4月からはスマホ対応が重要となってきました。

 

スマホ対応していないサイトは4/21からグーグルで順位が下がります(公式発表)

もう対策済?スマホ対応していないサイトは4/21からグーグルで順位が下がります(公式発表)
この春からスマホに対応していないサイトがGoogleの順位を下げるという公式発表がされたという話。ユーザーさんから問い合わせがあったので記事にしました。レスポンシブデザインなら大丈夫!

 

スマホ対応したレスポンシブサイトを持っていなかった時の対処法

スマホ対応したレスポンシブサイトを持ってなかった時の対処3種類
自分のサイト、自社サイトがスマホ対応ではなかった場合の対処法3つをご紹介。BootstrapやGoogle Web Starter Kitと言ったCSSフレームワークを使ったり、レスポンシブデザインのテンプレートを使ったりホームページビルダー19使ったり

 

また、以前はキーワードが文章の何%にあるとか、太字で書かれているとか言われましたが

その手の対策は効果がなくなり、内容を重視した検索結果へと移行しております。

最近では「価値あるコンテンツを提供すること」が重要であると言われており

被リンクを稼いだり、強引なSNS拡散は無駄となってきております。

 

ではその「価値あるコンテンツ」とはどんなものでしょうか?

自分が月30万PV程稼ぐサイトを作った時の経験からお話していきたいと思います。

なお、このサイト最近は面倒になって放置(3年以上)しておりますが月3万PV程は稼いでくれます。

 

 

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Googleが目指すのはネット上のコンシェルジュ

 

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GoogleAdWordsのセミナーであったり、ちょっとした機会にGoogle検索の目指す姿をうかがうと

ある一つの目標が出てきます。よくいう”コンシェルジュ”のような立場ですね。

 

例えば現在は「恵比寿 レストラン」と検索すると恵比寿界隈のレストランが出てきたりします。

以前は「恵比寿」という名前の大阪のお店や名古屋のお店もどんどん上に出てきましたが

GPSデータの使用を許可していたりするとそれらの「見当違い」は下になります。

また、以前は「恵比寿のレストラン」やそれに関連するブログがどんどん出ましたが

最近では上位に恵比寿のレストランやその予約ができる場所が出てきます。

 

お店を検索したら…予約もしたよね?

旅行の手配をするなら…交通費の比較もするよね?

 

要するに求めていることの一歩、二歩先を行って提案をしてくれるのがGoogle検索です。

 

CMにもありますが「富士山って何メートルだっけ?」に対して答えが出る

もっと言えば「世界で10番目に高い山ってどれくらい?」とか

「目の前にある○○ビルって日本で何番目の高さ?」を教えてくれるとか

最終的にはキーワードがなく

 

「ほら、青いまるまるしたキャラが有名な奴!なんだっけ…昔からあるマンガで、ポケットからなんか出す奴。」

 

というあやふやな疑問に対しても「ドラえもんですよね?」と的確に答えを出す

そのうえで「ドラえもんのDVDなら…漫画なら…公式サイトなら…」と提案したいようですね。

現状だと「アニメ 青い 丸っこい ポケット」くらいで検索しないと出てきませんが

Googleとしては上記のような会話からワードを抽出したいようです。

 

では、我々は何をすべきなのか?どうしたらGoogleは価値あると認めるのか?

これは現段階で明確な答えがありませんが、自分の経験からお話をします。

 

 

”求める答え+アルファ”が価値あるコンテンツ!?

 

価値あるコンテンツとは

 

あくまで先に書いた30万PV/月のサイトでの経験ですが

求められている情報+何か求められていそうな提案が非常に喜ばれました。

その喜びは結果的にSNSでの拡散やアクセス増という結果につながりますし

継続的なアクセスを受け入れると共に、検索でも上位に表示されます。

 

今確認できる限りですが古い物では2010年の4月に記事を書いて今なお1日2桁PVを稼ぎます。

他にも2011年の記事は多いときで100PV/日を稼ぎ出すほどの人気っぷりです。

 

よくいう「更新」はなく、投稿してから加筆修正もないままにこの数字

そんな記事が多々おりますので結果的には今なお 3万PV/月を稼ぎだします。

もちろんですがロングテールでの検索表示は1位、同様の記事を増やしたところ

それらの記事も勝手に上位表示されているのが現状です。

 

記事内容としては、検索ワードに合わせて求められている情報を提供

そこに加えて更に次に検索しそうな内容を含めております。

例えばですが上記の記事は車の故障率と相場に関する話をしておりますので

その当時の修理相場であったり、純正以外の安いパーツの価格も提案

更には年間で必要となるランニングコストなんかも表記しております。

 

実際に故障率や相場を調べる時点で「その車が欲しい人」です。

その人の思考として以下のような流れが考えられます。

 

  1. 故障率はどれくらいだろうか? → 年2回は修理に入りそう
  2. 1回の修理でどれくらいかかるの? → よく壊れる●●だと1回20万~
  3. タイヤ代やオイル代はどれくらい? → 年間だと●回交換で10万円程
  4. じゃあ年間の維持費は税金・保険・メンテで70万円見ておこう
  5. 近場でお願いできるところはあるか? → 例えば1件しかない
  6. ここは安いのか?腕はいいのか? → 基準となるものを提案し、比較させる。
  7. もう少し抑える方法はないのか? → OEM品を扱うサイトを紹介

 

例えばですが、こういう風に自分のニーズを満たしてくれたら

その際とは見ている人にとって「価値あるサイト」なわけですね。

 

Googleアナリティクス等はサイトの滞在時間も見ております。

例えばですが検索からサイトに移動、さっさと戻ってきた場合は

「ああ、思った情報がなかったな」と判断できるわけです。

そこから検索エンジンは「このサイト、表向きと中身が違う」とか

「ユーザーが求めているのではないな」と判断すると考えられます。

 

こういった判断があるからこそ、小手先だけのSEOやタイトルで煽るのが無駄となり

本当に質の高いコンテンツを提供しようと言われるのではないでしょうか。

すごくあやふやな書き方ですが、ここはGoogleから正式にアナウンスされておらず

「予想」「実行」「計測」していくしかありません。

 

そしてもう一つ、成功モデルをご紹介します。こちらはもっとわかりやすいかも?

 

 

今すぐできる!ニュース+動画が価値あるコンテンツ

 

コンテンツマーケティングの「少数精鋭型」とは?

 

これはGoogleではない部分で対策していたものなんですが

YahooなどのニュースサイトからSNSを利用して記事の拡散ができます。

 

基本的には自分の仲間や関係者にシェアするわけですが

アフィリエイターなどはそのニュースへの検索・興味付けから

アクセス増を狙ったり、ニュース記事下に「○○さんが興味しめしているよ」と

記載されることを目的として利用しております。

いい例がTwitterでニュース記事だけつぶやく方や、Yahoo記事にFacebookで

たった一言だけコメントされている方で、SNSに移動するとプロフィールにリンクがある方。

 

まあ、一つのいい手段なんですが自分がもっと成功したパターンを一つ。

今ではほとんどなくなったブログのトラックバック機能

 

トラックバック  Wikipedia

一般的にトラックバックとは、他人のブログの記事の内容を引用・参照した時、あるいは他人のブログの記事が自身のブログの記事と関連性のある話題を書いている場合などに、自身のブログの記事が引用・参照した事や関連性がある事を通知する目的で行なわれるものである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/…

 

AFPBBさんは今なお搭載されています。が、少しスタイルがかわりましたね。

 

「伝染性」がん、北米の二枚貝にまん延 研究
【4月10日 AFP】米国とカナダの北東沿岸沖に生息する食用二枚貝に「伝染性のがん」がまん延しているとの研究論文が、9日の米科学誌「セル(Cell)」に掲載された。

 

記事左上にある「ブログに転載」から記事を書くとトラックバックが可能であり

今は変更になりましたが、以前はニュース記事下に「この記事へのトラックバック」が表示されました。

要するに、自分の書いたブログタイトルが記事下に紹介されるわけですね。

 

そこを利用して成功したパターンが「ニュースの動画」です。

ブログにニュースを転載される方は多々いらっしゃいます。

ニュースサイトを見る方も多々いらっしゃいます。ただ、例えばですが

 

グラビアアイドルがはみ出んばかりの水着で始球式

 

というニュースで写真がなかったらみなさん検索しません?

これに限らず「北海道でオーロラ観測」とか「動物園でパンダの赤ちゃんが誕生し公開」とあり

写真がなかったら実際に見たいと思いますよね?

 

そこで自分はトラックバックする際に必ずその手の写真や動画を探してきます。

よほどでない限り見ているサイトが「世界最速」で報じているケースはなく

世の中にその写真などがいくつも存在しているものですから

その写真や動画を可能な限り転載(YouTubeの埋め込みなど)を利用し

時にはリンクをして、タイトルには「(ニュースタイトル)の動画はコチラ」とトラックバック

これだけで圧倒的にアクセス数を稼げ、同時に広告収入も得られました。

 

欠点としては「ニュースの最先端付近」にいることが必要で一日中PCに張り付くこと

まあ、それができなくなったので辞めてしまいましたが非常に簡単に成功したモデルです。

今でいうならまとめサイトの先駆けともいえるような内容でした。

 

更に言えるのは「このサイトなら新しい情報がある」とか

「ここなら詳しい情報(動画や写真)がある」と認識されることで

ブックマーク(当時はSNSがmixiくらいさ)されたことでしょうか。

固定のファンが付いてくると勝手にアクセスも増えていきますし

比較的人気のワードでも常に検索上位に入っておりました。

 

この例から見てもユーザーが求めるもの+アルファの提供が成功しており

Googleでもそれを推奨している、今なお求められているというのが考えられます。

 

一概に何がいいとは言えませんし、答えがわるけではありません。

コンサルタントに聞いても「いい記事を書け」とか「自分が読みたいか、ユーザーが読みたいか」と

あやふやな回答しかかえってこないケースも多々あります。

でしたら一つ、探している情報+アルファを心掛けてみてはいかがでしょうか?

 

この記事でも言えば「価値あるコンテンツ」というものの定義や推察に加えて

ある程度の方向性までも示せているのではないかと考えております。

そこに答えはなく、見る人によっては「こんなレベルかよ(笑)」って方もいますが

自分のターゲットが「いい!価値がある!」って思ってくれることが大切であり

時に、自分が想定していないターゲットから受けるケースもありますので

無理に「これだ!」と固定せずに対応していくこともあるかと思います。

 

このネタに終わりはなさそうですが、また書けそうなら追記していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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