アクセス数が先か、コンバージョン率が先か…GoogleAdWordsのPDCAサイクル

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GoogleAds(旧AdWords)

HPを通じて商売をされている方、特に最初のころに悩むことです。

GoogleAdWordsでも同様で、キーワードや広告費を絞り込む際に

最初から絞り込んで、コンバージョン率を見るべきなのか

とりあえずLPもろとも作ってドバーっとアクセスを集めておいてから

キーワードや入札単価を絞り込んでいくのがいいかということはみなさん悩まれます。

 

アドワーズの認定資格者さんが対応しているなら良いのですが

正しい知識を持ってないとミスリードにより広告がなかなか伸びていかない

PDCAサイクルにうまく乗れないってケースがあるのでご紹介します。

 

グーグルアドワーズの基本であり必勝法でもあるPDCAサイクル

Googleアドワーズの基本であり必勝法であるPDCAサイクル
GoogleAdWordsの必勝法。裏技ではなく王道がPDCAサイクルです。

 

 

統計学の観点からも最初は広告表示回数を重視

 

当ブログ恒例、見出しで答え言ってるやつです(笑)

 

統計学的に…なんて書いておりますが、これはいたって簡単なこと

統計を取る際に「母数」というのが重要になってきます。

例えばですが日本人の平均体重を調べたいとして

 

友だち10人に聞きました

 

 

全国1000人に聞きました

 

ではどちらが正しいデータをだしてくれるでしょうか?

もっと身近なところでいえばコインの裏表の話やサイコロの話。

 

コインの面が出る確率は2分の1とわかってますよね?

でも、時として3回連続で表が出ることもあるしその逆もまたあります。

でも100回、1000回、1万回と繰り返していくほどに2分の1に近づきます。

サイコロも同じで6回転がしてそれで確実にすべての面が出るかといえば違います。

それこそ何かの数字が2回でると、別の数字は1回も出ないとなる。

 

わかりやすくしてみましょう。

 

dice

 

 

サイコロをたった6回だけ投げたら以上のようになりました。

これだけを見ていると5が出る確率は0%、要するに絶対にでません。

一方で1が出る確率は他の数字の2倍です。

基本的にサイコロは均等にそれぞれの目が出るとされております。

(※厳密には偏りがあるのでその偏りを排除したサイコロもあります)

 

このような偏りをなくすために母数をある一定以上稼ぐのが必要ということですね。

統計学のより詳しい話が知りたい方はコチラをどうぞ。

 

統計学の基本的な概念(PDFファイルのためビュワーが必要)

http://www.snap-tck.com/room04/c01/stat/stat99/stat0101.pdf

 

 

統計を取るには母数が必要、その母数とは広告の表示回数ですね。

広告表示回数が少ないと、正確なクリック率がわかりません。

もちろん表示回数で二ケタ%もずれるということは少ないですが

その1%の差で広告予算が大きく変わるのも事実です。

 

更に重要なのがクリックの後のコンバージョン率。

物を売る場合などは特に重要ですが、表示回数というよりも

クリック率と来訪者が購入に至るコンバージョン率

そして、客単価がしっかりとデータとして必要なわけです。

1人あたりの利益が出るからこそ、かけられる広告費がわかり

クリック率等を合わせて上限クリック単価が決まってきます。

ですからGoogleAdWordsではデータが非常に重要である…と

いや、アドワーズに限らずデータが非常に重要です。

 

 

クリック率が見えたら改善・コンバージョン率の改善へ

 

ではある程度広告を表示し、広告文の数値が安定してきた。

更にコンバージョン率も安定してきた段階で次のステップです。

 

クリック率の改善は入札単価の変更により上位表示してみたり

またはLPやキーワードの見直しによる品質スコアの改善から

広告ランクの改善により、表示順位をアップさせます。

 

GoogleAdWordsの基礎”上限クリック単価×品質スコア=広告ランク”

AdWordsの基礎”上限クリック単価×品質スコア=広告ランク”
何度も出てくる基礎の部分なので固定ページにしました。上限クリック単価 × 品質スコア = 広告ランクGoogleAdWordsの掲載順位を決めるのは「広告ランク」という独自の指標です。よくリスティング広告はクリック単価勝負だといわれます、そ...

 

くどいようですがこれが基礎です。

ここにクリック率なんかも加味されているわけなんですが

一番最初に広告を掲載した段階ではまずこれがポイントです。

 

この中で上限クリック単価を変更する際に大事なのが上記のデータになるので

より正確なデータを取得するために広告の表示回数を重視します。

 

改善する際に重要なのは少しずつ行うことと、改善前の状態を残しておくこと。

理想で言えばキーワードなら追加、広告文言は変えて新たにキャンペーンをつくること

しかし、予算もかかりますのでどうしても変更する場合は必ず前のデータを残すこと。

また最初の話に戻りますが表示回数をしっかり、要は母数をしっかりとしてから

広告の改善を判断することが重要です。コチラでも触れております。

 

グーグルアドワーズの基本であり必勝法でもあるPDCAサイクル

Googleアドワーズの基本であり必勝法であるPDCAサイクル
GoogleAdWordsの必勝法。裏技ではなく王道がPDCAサイクルです。

 

「前のが良かった…」ってときに戻すことができないと悲惨ですし

できることなら同時に走らせることで時期的な変化も把握できます。

例えばですがこのブログ、土日のアクセス数の少なさは天下一品です(笑)

平日の半分か3分の1も当たり前ですが、例えば土曜日に広告を変更し

その瞬間(母数が少ない)だけ見たら「大失敗だ~」ですよね?

これはあくまで極端な例ですが、季節商品というのもありますし

この記事を書いている今はお盆、休日でも平日でもない独特な時期です。

 

商売をしているといわれますが大型連休のあとは商品が動きませんし

冷夏や暖冬だと季節もの商品が動きにくいということもあります。

 

ユニクロ7月度もマイナス 梅雨明け遅く実需で苦戦 パンツは好調

301 Moved Permanently

 

こういった需要は広告のクリックにも影響してきますからね

是非ともこういう差を埋めるためにも母数を稼ぐようにしつつ

可能であれば広告を並走させて、その差をしっかりと見てください。

個人的な意見ですが1~2か月の期間でチェックしてみて

改善策の良し悪しを判断することが重要だと思います。

 

でも、そんなマーケティング費用がない場合はどうするのか??

 

 

2,500円で10,000円分の広告が可能

 

はい、今すぐお問い合わせください(笑)

 

GoogleAdWords認定資格者からの特別オファー

GoogleAdWords特別オファー
GooglePartnerであり、認定資格者でもありますので2500円の広告費で1万円分の広告が可能な特別優待チケットが送れます。

 

よくあるクーポンですね。

一般のユーザーさんだと欲しいときに貰えるものではなく

あくまで時々送られてくるってやつなんですが

GoogleAdWordsの認定資格者はこのクーポンがありますので

テストマーケティング用にご利用いただいております。

 

尚、自分でなくても他のアドワーズ認定資格者さんはもちろん

クーポン配布のタイミングならグーグルからも貰えたりしますので

どうしても他が言い方はそちらへどうぞ。

 

アクセス数を稼いでもコンバージョン率が低いともったいない

コンバージョン率を上げたいけど、なかなか上がらない(そもそもアクセスが少ない)

こんな時にどちらを先に手を付けたらいいか悩むわけですが

統計学から考えると、アクセス数(母数)を増やしてコンバージョン数(母数)を増やす。

その上で広告やサイトを改善してコンバージョン率を上げるのが早いといえます。

 

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