”First Page Bid”と”First Position Bid”を組み合わせて費用対効果を最大化する方法

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GoogleAds(旧AdWords)

“First Position Bid”ネタ、まだまだ続きます。

 

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【画像付】”First Position Bidの見積もり”を設定する方法

【画像付】"First Position Bidの見積もり"を設定する方法 GoogleAdWordsのメモ帳
新しく追加された「First Position Bidの見積もり」をGoogleAdWordsのキャンペーン管理画面に表示する方法です。

 

グーグルアドワーズ”First Page Bid”と”First Position Bid”の違い

グーグルアドワーズ”First Page Bid”と”First Position Bid”の違い
GoogleAdWordsのキーワードツールに搭載されるFirst Page BidとFirst Position Bidの違いを説明。ちなみに「キーワードプランナー」は古い呼び方。

 

今回はもっと実務的な部分「費用対効果を最大化」する方法です。

この新たな機能を使うことで、実は今まで手探りだった部分が

簡単にわかるようになってしまったというのがポイントです。

 

 

1ページ目表示、2位以下の入札単価が丸わかり

 

 

今まではFirst Page Bid=1ページ目表示のための入札単価しかわからず

実際には金額を入れて、表示を確認してから「ああ、○位だ」という流れでした。

 

以前にこんなお話をしておりますが、おぼえてらっしゃいますかか?

 

GoogleAdWordsで一位表示を狙ってはいけない

GoogleAdWordsで一位表示を狙ってはいけない
一番上に表示され目立つ事が大切。でも実は認定資格者たちはその「一番」に表示されるのはあまりよくないという見解でいます。その理由とは?

 

簡単に言えば1位表示されると「とりあえず」のクリックが増えてしまい

CPCの場合は広告費が上がる一方で成約率が下がってしまうという話です。

だから1位を避けてできることなら2位または3位をって話だったんですが

今回の仕様変更で非常に簡単になったわけです。

 

First Position Bid > 上限クリック単価 > First Page Bid

 

この価格設定にすることで自動的に1ページ目だけど1位じゃない表示です。

2位を狙うなら限りなくFirst Position Bidに近づけていき

4位とか下を狙うなら限りなくFirst Page Bidに近づけていくわけですね。

 

 

なぜ2位、3位表示を狙うのか?なぜ効果的なのか?

 

おさらいのような話ですが、今一度失礼します。

 

なぜ1位表示を狙わないのか?

それは先にもありますとおり「とりあえず見てみよう」のユーザーが増えることです。

そして「衝動買い」してくれたらいいのですが、一方で「他も見てみよう」と比較されます。

 

比較というのは検索結果であったり、別の広告をクリックするわけですね。

とりあえず1番上を見た次に多くの方は2番目の広告をクリックします。

または広告の文言を見て「これは気になる」ってのをクリックします。

 

そうやって2~3個見て「これでいいや」と成約に至るわけなんですが

その流れで見ると1位はいわば「標準価格」の役割を果たしてしまいます。

言い方悪くすると「当て馬」であり、他の価格を見るための基準でしかありません。

 

そこに広告費を払えますか?しかも1位表示なんで圧倒的な広告費です。

 

もちろん1位の広告に戻るケースもありますし

なんだったら1位だけ見て決める方だって多いわけですが

それ以上に「クリックして成約に至らない」ケースが多いわけです。

 

海外のAdWordsコンサルタントが行ったテストでは

1位と2位ではクリック数に2倍以上の差がある一方で

成約率は明らかに2位の方が良く、投資効率(ROI)で見ると

2位表示の方が高いというデータも出ておりました。

 

要するに1位表示は人こそ集まるけど成約率が悪いということ

一方で2位は絶対的なクリック数こそ少なくも成約率が高いということで

私は以前から「1位表示を狙ってはいけない」と伝えております。

これはどんなクライアント様にも同じことをお伝えしておりますし

大抵は「なぜ?」と聞かれるのでご説明をしております。

 

尚、3位、4位…と下がるほどにクリック率が下がりますが

1位と2位ほどの差はなく緩やかに下がっていくといった感じで

1位だけが特別多くのクリックを稼ぎ出しているといえます。

また成約率に関しても3位、4位にいくにつれ差がなくなっていく傾向です。

ただし、2ページ目になるとクリック率は著しく下がりますので要注意です。

 

以上が「1位表示を狙わない理由」ですね。

 

 

First Position Bid > 上限クリック単価 > First Page Bid

 

おさらいになります。

 

First Position Bid > 上限入札単価 > First Page Bid

 

です。あくまでどちらも予想価格なのであいまいではありますが

First Position Bidに近づけるほど2位に表示されて

First Page Bidに近づけるほど下位に表示されていきます。

 

うまく調整してみてください。

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