GoogleAdWordsが近所のお客さんを根こそぎ集める!?

スポンサーリンク
GoogleMerchanCenterとローカル在庫広告 GoogleAds(旧AdWords)
グーグルのロカール在庫広告が中小企業の在庫リスクを抑えます。

昨年9月にひっそりと登場したサービスです。

しかし、その機能を使う事で近隣のお客さんを根こそぎもっていけるという恐ろしいシステム…

大まかな機能をご説明する前に、基礎となるシステムがこちら。

 

Google Merchant Center

Google Merchant Center アカウントを作成する - Google Merchant Center ヘルプ
Google Merchant Center を使うと、何百万ものユーザーがお客様の商品をオンラインで見つけて購入できます。ショッピング広告、Google に掲載、Shopping A

 

在庫をGoogleショッピングや他のGoogleサービスで利用できる物で

一番身近なのはやっぱりGoogleショッピングに表示される事でしょう。

そしてAdWordsとリンクさせることで以下のような機能が追加されます。

 

ローカル在庫広告 GoogleAdWords

ローカル在庫広告を日本でもご利用いただけるようになりました
Posted by Christina Ilvento - Google ショッピング プロダクト マネージャー スマートフォンの普及に伴って必要な情報をいつでも入手することができるようになり、買い物客がお気に入りの店を見つけるときも、インターネット検索を利用することが...

原理は至って簡単、自分のお店の住所を登録しておいて

さらにGoogle Merchant Centerにて在庫を登録します。

そしてこのローカル在庫広告を出しておく。

するとお店の近所でその商品等を検索した場合に表示されます。

 

最寄りに済んでいる人、近くで買い物している人は「現物を見たい」と来店しますよね?

ましてや小物であったりするとネットショップがいかに安くても

送料分で大幅に高くなってしまうケースだってあるわけです。

洋服だと肌触りやサイズ感もありますからね。

 

お買い物に大きな革命が起きる…かも

個人的にはこの広告は小売業界を大きく変化させるのではないかと思っています。

そもそもGoogle検索の結果に商品が表示されるというわけでして

GoogleユーザーはAndroid携帯の普及に伴い特に増えていますし

YahooとGoogleでユーザーを二分するほど大きな市場規模を持っています。

しかもその大きな「需要」に対して「近くにあります」というアピールができる広告ですからね。

 

上記にあげた洋服なんかもですが、在庫管理がしっかりできるのであれば

例えばパンやケーキといった作った当日に販売期限を迎える物の売れ残りを抑えられます。

クリスマスが近いですが24日の夕方や25日の夕方になって

「チキン忘れてた〜」とか「ケーキどうしよう…」という問題が起きます。

お店側は相当数用意するも、実際には売れないで25日には大幅値引きで売っておりますし…

 

困った時の検索、でユーザーは検索をかける。

賢いお店はしっかりと広告を出して1つでも多くの需要を勝ち取る。

広告を出さないお店は更に「最後の需要」を奪われる。

 

季節もの商品であったり、急な需要が見込まれる香典袋やご祝儀袋

コンビニさんですと「ネクタイ」とか「ワイシャツ」とか普段は売れないけど

たまに需要があり、更には売れると利益率が高い(他よりだいぶ高い)モノもあります。

水着や浮き輪、カイロやマスクといった季節モノ商品もありますし

観光地での双眼鏡や、日食の際の眼鏡なんかもそうですよね。

 

要するに売れ残りを避けてくれるのがこの広告であると考えます。

ましてや急いでいて検索しているのに「他のが安いかも…」ってないですから

大抵は見つけたら買いにきます。他より1割高いとか

アマゾンだと安い、楽天だとポイントが付く等考えている暇はなかなかないでしょうね。

 

そういう意味では、この広告を使いこなす小売店は非常に強くなると思います。

でも、かなりひっそりとしておりほとんどネタにされていないのも事実…

店舗経営されている方にはローカル在庫広告をお勧めします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました