WordPressの無料SSL化とプラグイン(お名前共用SD/エックスサーバーでの作業)

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無料SSL化前、保護されていない通信

昨日の記事で少し触れておりますが、

サーバーのSSL化を行っておりました。

 

WordPressの高速化がサーバー変更で解決した話
えっと、すごく今更なお話をします。 本日、当ブログ以外をお名前.comの共用サーバーSDから、 エックスサーバー(X10)へと変更しておりました。 前々より下記のような問題が… サイトの表...

 

作業を行ったのは下記のサーバーです。

 

 ・お名前.com 共用サーバーSD

 ・エックスサーバー X10

 

この作業がきっかけとし、エックスサーバーへ

民族大移動をした話は上記の記事よりどうぞ。

 

こちらではSSL化(無料SSL使用)の話をします。

また、その際に起きたトラブル?と使ったプラグイン、

http > https への転送(リダイレクト)の話もします。

 

 

お名前.comの共用SDサーバーをSSL化する手順

 

まずは当サイトもあるお名前.comのサーバーから。

契約は共用サーバーのSD-01となりますので、

契約内容やサービスにより画面が異なることご了承ください。

 

 

1:サーバーログイン、コントロールパネルを開く

2:Web設定(右上)グループの「SSL設定」をクリック

お名前.comサーバーのWordPressを無料SSL化

3:SSL化したいドメインを選択(①)、新規作成(②)をクリック

お名前.comサーバーのWordPressを無料SSL化

4:ドメインが間違いなければ確認画面へ

お名前.comサーバーのWordPressを無料SSL化

5:果報は寝て待つ(SSL化の作業終了)

 

以上でお名前.comサーバーのSSL化は終了です。

なお、今回は「Let’s Encrypt」という無料SSLを使用しており、

有償版を使う際には作業が異なりますのでご了承ください。

 

 

エックスサーバー(X10)をSSL化する手順

 

お次はエックスサーバーです。

最初に貼った記事にもあるように、おすすめサーバーです。

エックスサーバー契約した途端にお名前サーバーが

安定稼働しましたが、時既に遅しです。

 

エックスサーバーもSSL化は非常に簡単です。

また、お名前.comとおなじ無料SSLを利用します。

 

1:サーバーパネルを開く(インフォパネルではない)

2:ドメインのグループにある「SSL設定」をクリック

エックスサーバーの無料SSL化

3:SSL化したいドメインを選び「選択する」をクリック

エックスサーバーの無料SSL化

4:「独自SSL設定追加」のタブをクリック

※この画面で設定中の一覧が確認できます。

エックスサーバーの無料SSL化

5:サブドメインはプルダウン(①)で選択、確認画面へ進むのボタン(②)をクリック

エックスサーバーの無料SSL化

5.5(追加設定版):状況に合わせて、認証方式を選択

エックスサーバーの無料SSL化

6A(通常版):対象ドメインを確認後「追加する」ボタンをクリック

エックスサーバーの無料SSL化

7:果報は寝て待つ(SSL化の作業完了)

 

以上がエックスサーバーで無料SSLを使う際の作業です。

画面にも出ますが設定完了までに1時間ほど

 

 

作業完了!のはずが、おかしい

 

さて、以上でSSL化が完了します。

時間が経過して、作業完了の案内が来たのでアクセース!!

 

 

はい、上記のように「保護されていない通信」と出ます。

本来は鍵のマーク(下参照)が表示されるはずです。

 

 

なおこの「保護されていない通信」をクリックすると

詳細が出てきて、更にリンクも用意されています。

 

無料SSL化前、保護されていない通信

 

SSLが機能しているとこんな表示になります。

 

無料SSL化前、保護されていない通信

 

表示された「詳細」はこちらになります。

 

サイトの接続が安全かどうかを確認する Google Chrome ヘルプ

無料SSL化前、保護されていない通信

 

原因は簡単、http版とhttps版が存在しており、

http版にアクセスをしていたわけですね。

 

参考まで

http版:http://atlas.ac/

https版:https://atlas.ac/

 

解決としては「httpsを見てね!」と伝えること、

そして「http版から転送(リダイレクト)する」ってことです。

なお、通常のサイトに関する対処法と

WordPressでプラグインを使う方法があるので合わせてどうぞ。

 

 

SSL後の作業(通常サイト・リダイレクト版)

 

通常のサイトは転送/リダイレクトを行います。

なお、これだけで1記事書けるので今回はご紹介にて。

 

【エックスサーバーでSSL化】「www」有り無し「https」有り無しのリダイレクト設定!

【エックスサーバーでSSL化】「www」有り無し「https」有り無しのリダイレクト設定!|KSM×LOG
エックスサーバーを利用してからのSSL化の設定方法とサブドメインが有る場合と無い場合へのSSL化したURLへのエックスサーバーでのリダイレクトの設定方法を解説しています。SSL化もリダイレクトもエックスサーバー内で完結できるので参考にしてください。

 

上記の設定を行うことで、httpにアクセスした方や、

wwwを付けた方も一箇所にまとめてアクセスしてもらえます。

 

 

SSL後の作業(WordOPress・プラグイン版)

 

お次はWordpressの場合です。

こちらの「Really Simple SSL」というのを使います。

 

Wordpressの無料SSL化、Really Simple SSL

 

WordPressの管理画面、プラグインで検索すると出てきます。

基本、設定は不要ですが念の為設定などはこちらの記事をどうぞ。

 

WordPressを一瞬でHTTPS化するプラグイン「Really Simple SSL」の使い方

WordPressを一瞬でHTTPS化するプラグイン「Really Simple SSL」の使い方
Really Simple SSLは、WordPressのHTTPS化に必要なほとんどの作業をワンクリックで設定してくれます。.htaccessによるリダイレクトや内部リンク・画像の一括置換が不安なら一度試してみてください。

 

なお、サーバー側のSSL設定が終わっていないと使えませんので、

必ず先にサーバー側の作業を行ってから、プラグインを実行してください。

 

最後に…

SSL化は一時検索順位が下がるなど言われてますが、

リダイレクト設定などを行えば順位の下落は最小限になると共に、

そもそもGoogleさんが「SSL化は検索順位に影響するよ!」と言ってるので、

さっさとSSL化しないとジワジワと落ちていく可能性があります。

 

以前はSSLは有料で、サーバー設定も困難でしたが、

現在は無料版もあり、設定も非常に簡素化されています。

私のように「WordPressが速いサーバーへ乗り換え」ついでに

SSL化をしてみてはいかがでしょうか。

 

WordPressの高速化がサーバー変更で解決した話
えっと、すごく今更なお話をします。 本日、当ブログ以外をお名前.comの共用サーバーSDから、 エックスサーバー(X10)へと変更しておりました。 前々より下記のような問題が… サイトの表...

 

SSL化はGoogleの検索順位、SEO対策もそうですが、

ユーザーさんの安心にも繋がってきますからね。

ぜひ、簡単になっているので未対応の方はご検討ください。

 

以上、WordPressの無料SSL化とプラグイン(お名前共用SD/エックスサーバー)の記事でした。

 

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